製作方法の種類と特徴
プーリ・ギヤ・スプロケットは、標準品以外でも、個々のお客様のご要望にあわせて製作・加工いたします。
お気軽にご相談ください。

切削品
鋼材の不要な部分を刃物で削り取って所要の形状寸法にする工作法で作られた製品。(途中形状まで仕上げた素材を加工する場合も含める。鋳造品・鍛造品)
特徴
一般にプーリの場合、切削加工・ホブ切り加工などの切削加工を行う。
製作数量
小ロット~大ロットなど小径品~大径品まで、ほとんどのものが対応できる。
製作可能な素材
切削加工ができる材質であれば金属以外の素材(樹脂等)でも対応できる。
製作に要するリードタイム
2週間程度。
焼結品
金属粉末を金型に充填しプレスにより圧縮成形を行い、その成形体を素材の熔解温度以下で加熱を行い、焼き固めて所要の形状寸法にする工作法で作られた製品。
特徴
歯部なども一体成型を行う為、加工費が安くできる。但しネジ穴などは成形できない為、後で切削の追加工を行う必要がある。
製作数量
金型が必要となる為、1回の発注ロットが約2,000個以上からがコストメリットがでてくる。
製作可能な素材
鉄系材料での対応ができる。
製作に要するリードタイム
1.5カ月程度必要。(金型の製作を含めると3ヶ月程度必要)
ダイカスト品
溶融金属を金型に高圧力で注入し、鋳肌の優れた鋳物を製造する工作法で作られた製品。
特徴
歯部なども一体成型を行う為、加工費が安くできる。但しネジ穴などは成形できない為、後で切削の追加工を行う必要がある。
製作数量
金型が必要となる為、1回の発注ロットが約2,000個以上からがコストメリットがでてくる。
製作可能な素材
金型に溶融金属を注入する為、金型より融点の低い材料しか使用できない。(亜鉛合金、アルミ合金)
製作に要するリードタイム
1.5カ月程度必要。(金型の製作を含めると3ヶ月程度必要)








